スマホ、PCに、デスクワーク、書類資料の読み込み等々
都市で働く私たちの日常は、気がつけばいつも近距離から中間距離の視界に囲まれています。
毎日通勤電車の中でスマホを眺めたり、オフィスで膨大な資料を読み込んだり。
会議中に手元の資料とプロジェクターの画面を見比べたり。
40代から50代にかけて、その当たり前だった見え方に違和感を覚えるようになります。
「あれ?ピントが合いにくい…」

そんな老眼の初期症状を感じ始めた「大人メガネ」ビギナーの方にこそ
おすすめしたいのが、「中近両用レンズ」という選択です。
■初めての「大人メガネ」におすすめ!中近両用レンズ
都市で生活する方々は近距離から中間距離にピントを合わせることで過ごしています。

通勤電車でスマホのニュースをチェックする

オフィスでパソコン作業に集中する

スーパーでのセルフレジ

ジムでのトレーニング

料理する

サブスクでドラマや映画を鑑賞
などなど。
手元約50cm~2m程度の位置がクリアに見えていれば、生活のほとんどの場面で不自由なくすごせるのではないでしょうか。
中近両用レンズはまさにこの近~中間距離に特化したレンズです。
遠くが見えるエリアを最小限に抑えることで、デスクワークや家事、買物など
室内でのあらゆる活動をストレスなくサポートしてくれるのです。
※遠くがまったく見えなくなるわけではありません。
「中近両用レンズ」という言葉を聞いたことがないという方も一定数いらっしゃるのではないでしょうか。
老眼が始まったら、まず「遠近両用レンズかな…」という従来までの常識を一旦横に置いて
アイリスメガネで中近両用レンズの見え心地を試してみてください。
■「なんとなく見えづらい」を我慢しない!
「見えづらい」を我慢しない!ちょっとした違和感を我慢で放置することが、気づかないうちにストレスに。
中近両用レンズはあなたの働き方や生活をしっかりサポートいたします。
このトピックスで「中近両用レンズ」という言葉が気になったら
ぜひアイリスメガネにご来店ください。
★来店の際には「予約」がおすすめです。
https://airrsv.net/irisopt-yaechika/calendar
営業時間中のお問合せは公式LINEが便利です!
https://lin.ee/SVEc8gS
