災害に備える:メガネの複数持ち

2024年08月30日

■「防災の日」を機にメガネの備えを見直しましょう!


9月1日は「防災の日」です。

最近では台風や大雨、地震などの自然災害により、避難が必要になるケースが増え平常時からの備えが注目されています。

特に視力が悪い方にとって、災害時にメガネが壊れたり紛失したりすると大変です。
視力が悪い状態での避難は、怪我やトラブルの原因になります。





そこで、アイリスメガネではメガネの複数持ちをご提案します。

普段メガネを掛けている方はもちろん、コンタクトレンズをお使いの方でも
災害時にはコンタクトレンズを清潔に保つことが難しくなりますので
防災バックには、予備のメガネを入れておくことが大切です。



■防災バックに入れるメガネのおすすめ


*昔使っていて今掛けていないメガネ

防災バックに入れるメガネとして昔作ったメガネを活用するのは良いアイディアですが、長い間使っていないメガネはレンズが傷ついていたり、度数が合わなくなっている可能性があります。

そこで、平時のうちにレンズ交換をおすすめします。

最新の度数に合わせたレンズに交換することで、災害時でもクリアな視界を確保できます。


*軽いメガネ

予備のメガネとしては少しもったいない気もしますが、軽い掛け心地のスイスフレックスはいかがでしょうか。
このメガネは非常に軽量でフレキシブル。掛け続けていても気になりません。

災害時はもちろん、日常生活でも快適に使用できるため複数持ちはおすすめです。



スイスフレックス リム
スイスフレックス クラシック




「防災の日」を機に、メガネの複数持ちを検討してみてはいかがでしょうか。
視力が悪い方にとって、予備のメガネを用意するのは重要な備えの一つです。

災害時に備えて予備のメガネを防災バックに入れておくことで、安心して避難することができます。
スイスフレックスのような軽量で耐久力の高いメガネは災害時はもちろん、日常生活でも快適に使用できます。

ぜひこの機会に防災対策を強化しましょう!

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