ドライブシミュレーターを操作したことはありますか?
遠い昔…教習所の授業でやったことはあるけど…。
急に自転車とか車が飛び出してきて、ビックりするのよね~。
なんて方は多いのではないでしょうか。
運転免許の教習所や、運転の講習で使われることの多いドライブシミュレーター。
様々な交通場面のケーススタディを通して、運転する際に出会う様々な危険や視界の状況を体験できるツールです。
■ヤエチカ店ではドライブシミュレーターを導入しました
アイリスメガネヤエチカ店では、レンズの「見え心地」を実際の運転に近い状況で体験していただくために
新たに簡易型ドライブシミュレーターを導入いたしました。
モニターに移される様々な運転環境に合わせ、
ハンドルと足元のアクセルを操作して自動車運転時の視界シミュレーションを行います。
運転免許の講習でも使えるシミュレーターなので、通常の危険予知モードとして
車の陰から自転車が飛び出てきたり、右折待ちの車の死角からバイクが…と様々な状況が起こりますが、
眼鏡店でのシミュレーター体験は、運転時のヒヤリハット模擬体験がメインではありません。
運転している時の、視野の様子や視界の見え方などを確かめてみてください。
そして、自分は運転時の視界をどうしたいのか店頭スタッフにお話しください。
実際に運転している時よりも冷静に、ご自身の運転時の視界と向き合えるかもしれません。
一言で「運転」といっても、様々な状況下で視野や視界が変わります。
今お使いのメガネで運転をしている時、
・少し先の信号機や道路標識が見づらい。
・日が暮れてからの店の看板や青看板(案内標識)の文字が見づらい。
・雨の日、外の状況がわかりづらい。
などのお困りごとはありませんか。
近々免許更新のタイミングがある。最近見え方が変わって運転時に違和感があるという方も
お気軽にヤエチカ店スタッフにご相談ください。